【特徴】幅広い波長域で様々なライフサイエンスの研究やアプリケーションに使用できます。見やすく操作性の高いタッチパネル式ワイドカラー液晶を採用しています。スタンドアローンで使用でき、USBによるフラッシュメモリへの出力もできます。インキュベーター機能付きですので酵素反応などの用途にも使用できます。タッチパネル式で操作しやすい多機能なハイスペック機。用途が広がる加温タイプも登場！【仕様】波長範囲（nm）：340～750精度：CV≦0.3％（0～3Abs）、CV≦2％（3～4Abs）（405nm）フィルタの半値幅：3～9nm読み取り範囲：0～4Abs正確性：0～2Abs≦±0.005Abs、2～3Abs≦±1％、3～4Abs≦±3％表示：タッチパネル式カラー液晶光源：クオーツハロゲンランプ直線性：0～3Abs≦±1％、3～4Abs≦±2％分解能：0.001Abs測定速度：約6秒で96ウェルプレートの測定シェイキング機能：3モード（Slow、Midium、Fast）温度範囲：常温+2～45℃温度安定性：±0.5℃（at　37℃）外部接続：USBインターフェース×2（データエクスポート、マウス、キーボード）対応OS：WindowsR7/8/8.1/10（32・64bit）電源：AC100～240V　50/60Hzサイズ：440×295×225mm重量：10kg付属品：フィルター（405・450・492・630×各1）※レンタル機をご用意しております（-01）。